ダブルブッキング

次に好きになったのはダブルブッキングでした。

 

ダブルのことはオンバトとレッドカーペットで知ってて、その時は本題と違うところが気になっちゃう話のネタしか知らなかったけど、面白かったので普通に好きでした。

 

磁石とよく同じライブに出てて、ライブで怖い系のネタも見るようになって、怖いネタ好きなのでめちゃくちゃハマりました。怖いネタが好きって知ったのはダブルのお陰かもしれません。あのゾクゾク感は、当時知ってた芸人さんの中ではダブルでしか感じられませんでした。初めて出待ちした芸人さんが川元さんでした(永沢さんも同じ日に出待ちしたけど川元さんは出てくるのが早いから川元さんが最初になった)。

 

一番記憶に残ってるのは、この頃はまだ大学生だったので昼間にやってたフットンダの予選みたいなのに行って、そこで川元さんは二位だったんですが偉い人に気に入られて?、一位のグランジ五明さんと共にフットンダ本編に出る権利を獲得できたことです。
この頃は大喜利を見た経験が少なくて、フットンダ大喜利と普通の大喜利が違うこともよく分かってませんでした。

 

私が初めて大喜利をちゃんと見たのが川元さんなので、私が大喜利好きになった原点は川元さんかもしれないです。大喜利ライブに慣れる、大喜利が面白い人を知れたという意味で。

 

あと思い出としては、この頃は学生だったので金がありよく差し入れを渡してたんですが、それを娘さんに上げてると知って嬉しかったのと、たまたまタイミング悪く見れないままもうやらないと川元さんが言ってたネタを、どうしてもあと1回だけやってほしいと頼んだらやってくれたことです。怖いイメージだけど、わりと普通の芸人さんと変わらない対応をしてくれる良い人でした。

 

あと、私が新卒の就職が決まったとき、私は新しいバイトを始めるときとかもそうなんですけど、不安でめちゃくちゃ憂鬱になります。決まったことを親にも学校の友達にもなんか言えなくて、ライブ友達と出待ちする芸人さんにしか言ってなかったんですが、川元さんに言った時「ダメだったらやめれば良いですしね」と言われ、一気に悩みが解消されたときの晴れやかな気持ちというか、一瞬にして本当に楽になりました。川元さんに話してなければ親に言うのがいつになってたか…本当に感謝してます。そのときの仕事は一年でやめました。

 

ダブルブッキングは他のファンが怖くて追いかけるのやめたけど、今もたまーに見る機会があると面白いなと思います。ほぼそんな機会はないし、転脳児くらいでしか見ないからネタは見れてないですが。牛女に慣れた今、まだダブルのネタでゾクゾク出来るのか気になるので見たいです。